【本音レビュー】憧れのフロートテレビボードを諦めて「床置き」にしたら、まさかの大正解だった理由

マイホーム

こんにちは!

注文住宅やインテリアの計画中、誰もが一度は憧れるアイテムといえば……そう、床からふんわり浮いた「フロートタイプのテレビボード」ではないでしょうか。

「足元がスッキリしてて最高にカッコいい!」 「スタイリッシュでリビングがおしゃれ!」

我が家も「絶対これにする!」と息巻いていたのですが……見積書に書かれた金額を見て、静かに断念しました(笑)。

当時は「予算の都合だし仕方ないかぁ」とちょっぴり涙をのんだのですが、数年経った今、声を大にして言いたいことがあります。

「あのとき、諦めて本当に良かった……!!」

今回は、我が家が「壁掛けテレビ×床置きテレビボード」という選択をして、結果的に大満足している理由を、リアルな体験談をお届けします。

「フロートタイプにするか、床置きにするか迷う!」という方の参考になれば幸いです。

我が家のお気に入り!「壁掛けテレビ」はやって良かった

まず最初にお伝えしたいのは、「壁掛けテレビ」自体は採用して大正解だったということです!

空間がスタイリッシュになりますし、デザイン的にも大満足。我が家は少し奮発して「65インチの有機ELテレビ」を購入したのですが、映画館のような大迫力で毎日最高のテレビライフを送っています。

……が、この「大画面×壁掛け」という最高の組み合わせだからこそ、テレビボードの選び方が運命の分かれ道になりました。

私が「床置きテレビボード」で救われたと感じる4つの理由

おしゃれなフロートタイプを諦め、昔ながらの「床置きタイプ」にした我が家。実際に暮らしてみて気づいた、床置きの隠れたメリットがこちらです。

① 配線作業や掃除で「テレビボードに登る」という現実

壁掛けテレビって、すっきり見える反面、裏側の配線作業やホコリ取りのお掃除がちょっと大変なんです。

可動式の壁掛け金具を使っているのですが、一度手前にググッと引き出すと、奥を覗き込むためにどうしてもテレビボードに近づく必要があります。背が届かないとき、ついテレビボードに「よっこらしょ」と足をかけたくなりますよね。

ここでフロートタイプだと…… しっかり施工されていても、大人が乗ることは基本的に推奨されていません。「バキッといったらどうしよう」というスリルを味わうことになります。

床置きなら、どっしりと床に足をつけ、必要なら(自己責任ですが)頑丈なボードの上に少し体重をかけることも可能。この安心感はプライスレスです。

② 有機ELテレビ(65インチ)の神々しさと、動かすときのスリル

我が家の家宝である65インチ有機ELテレビ。画質は最高なのですが、いかんせん「薄すぎる&デカすぎる」のです。

画面の端が薄すぎて、もはや「持つ場所」がありません。下手に力任せに引っ張ると、画面が割れてしまいそうな恐怖があります。壁掛けから引き出したり戻したりする作業は、硬さもあってかなりの重労働。

1人でやると液晶を破壊するリスクが高すぎるため、我が家では必ず「大人2人以上での厳戒態勢」で動かしています。この時も、足元が安定している床置きボードだからこそ、落ち着いて作業ができています。

③ 「耐荷重」と「経年変化」のリアルな安心感

フロートテレビボードは壁の補強が必要ですし、しっかり作られていれば早々落ちることはありません。

しかし、何年も使っていく中での「わずかな歪み」や、子どもがうっかり体重をかけてしまったときのヒヤヒヤ感を想像すると、ズボラな我が家にはちょっと荷が重かったかもしれません。

床置きは、重力に逆らわずしっかり地球に根づいているので(笑)、経年変化による歪みの心配がほぼゼロなのが精神衛生上とても良いです。

④ 「床座り派」の首を救った高さの関係

ここ、意外と見落としがちなポイントです!

我が家はソファだけでなく、ゴロゴロと床に座って(あるいは寝転んで)テレビを見ることも多いライフスタイル。

  • フロートタイプ: ボードの下を浮かせるため、全体の設置位置がやや高めになりがち。
  • 床置きタイプ: 低めのローボードを選べば、視線をグッと下げられる。

もし高い位置に大画面テレビがあったら、床から見上げる形になって「首が痛い……」となっていたはず。床置きローボードのおかげで、目線が優しく、リラックスして視聴できています。

結論:おしゃれさも大事、でも「我が家の日常」には床置きがベストマッチだった

フロートテレビボードは、お掃除ロボットが通りやすかったり、モダンな空間が作れたりと、間違いなく素晴らしい魅力があります。予算が許し、ライフスタイルに合うなら最高の選択肢です!

ただ、我が家のように、

  • 大画面(有機ELなど)のテレビを楽しみたい
  • テレビの裏側をしっかり掃除・配線替えしたい
  • 床に座ってゴロゴロテレビを見るのが好き

というご家庭なら、「あえて床置きローボードを選ぶ」というのは、デザイン面でも実用面でも、非常に賢い選択肢だと実感しています。

これからお家づくりをされる方は、ぜひ「見た目のカッコよさ」だけでなく、「テレビの裏を覗き込む自分の姿」や「テレビを見るときの姿勢」もシミュレーションしてみてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 あなたのテレビボード選びが、最高の選択になりますように!

コメント

タイトルとURLをコピーしました