【注文住宅の落とし穴】外構の失敗・見落としがち?「庭の水栓」で我が家が大後悔している理由

マイホーム

注文住宅の計画中、間取りやキッチン、内装のデザインを選ぶのって本当に楽しいですよね。 でも、家の中にばかり気を取られて、「外回り(外構)」の計画が後回しになっていませんか?

「外構は予算が足りないから、とりあえず一番安いやつで…」 「外回りの設備なんて、ハウスメーカーにお任せでいいや」

…もし、少しでもそんな風に考えているなら、ちょっと待ってください!

実は我が家、間取りや家の性能は徹底的にこだわったのに、外構のある「地味すぎる設備」選びで大失敗しました。 それは、洗車や水やりで使う「外の水栓(みずせん)」です。

毎日のお庭への水やりのたびに、ある「余計な重労働」が発生し、地味にものすごいストレスを抱えています。

この記事では、注文住宅の後悔ポイントとして見落とされがちな「地面埋め込み型水栓(散水栓)」と「砂利の庭」が引き起こす悲劇をリアルにお伝えします。 「マイホーム作りで絶対に失敗したくない!」「見落としがないか不安」という方は、ぜひ我が家の失敗を反面教師にしてください。

1. 注文住宅で盲点になりがち!外構の「水栓」選びの選択肢

家づくりの終盤で「外に水栓をつけますね〜」と軽く流されがちなこの設備。実は大きく分けて2つのタイプがあります。

  • 立水栓(りっすいせん): 地面から柱が生えていて、立ったまま蛇口がひねれるタイプ
  • 散水栓(さんすいせん): 地面に四角いボックスを埋め込み、フタを開けて使うタイプ

我が家がカタログで「立水栓(柱のタイプ)」をちらっと見たとき、正直「なんか庭に変な異物が生えてるみたいでカッコ悪いな…」と思ってしまいました。

それに、家の中の設備にお金をかけすぎて予算もカツカツ。外の水栓にこだわる発想もなかったので、「地面に埋め込むタイプ(散水栓)なら目立たないし、一番コストが低いからこれでいいじゃん!」と、深く考えずに決めてしまったのです。

これこそが、注文住宅ハイで陥った「最大の見落とし」でした……。

2. 庭を「砂利」にする人は要注意!埋め込み型水栓のリアルな3つの大失敗

周りがコンクリートで固められた場所なら、埋め込み型でも何の問題もなかったはずです。しかし、我が家が設置したのは「砂利を敷き詰めた庭の地面」。

この「砂利×埋め込み型」の組み合わせが、想像を絶するストレスを生み出すことになりました。

① フタの隙間に砂利がガッチリ挟まって開かない

埋め込み型の水栓はプラスチックのフタがついているのですが、周りの砂利がフタのわずかな隙間にこれでもかと挟まります。 こうなると、本当にフタがピキリとも動きません。

無理に開けようとすると、プラスチックのフタがバキッと壊れそうになるため、力任せに開けるのは絶対にNG。 じゃあどうしているかというと、我が家では毎回、使い古しの歯ブラシを持ち出して、フタの隙間の砂利をシャカシャカと書き出す作業からスタートします。

我が家ではこの不条理な作業を「化石発掘」と呼んで、あえてふざけて楽しむようにしていますが、正直、ただ水やりをしたいだけなのに毎回これは本当に面倒くさいです。

② 雨が降ると「嫌がらせ」のように元通り

「一度周りの砂利をきれいに払えば、数日は快適に開けられるのでは?」と思いますよね。 現実は甘くありません。 雨が降ると、水流で周りの砂利がこれでもかとフタの隙間に流れ込んできます。 雨が降るたびにリセットされ、もれなく「元通りに詰まった砂利の化石発掘」が開催されます。

③ フタを開けるとそこは「虫の楽園」

地中に埋まっているボックスの中は、常に湿気がこもっています。 そのため、フタを開けるとかなりの高確率でクモなどの虫が住み着いています。 毎回フタを開けるときは、「虫がいるかもしれない…」とビクビクしながら、歯ブラシでクモの巣を払い、蛇口をひねる日々です。中に砂利がポロポロ落ちてしまうのも地味にストレスです。

3. 【外構計画の注意事項】我が家の失敗から学んでほしいこと

これから注文住宅を建てる方、外構を計画中の方に、我が家からの教訓として伝えたいアドバイスは以下の2点です。

庭(砂利エリア)に設置するなら「立水栓」も検討する

「庭に異物が生えてるみたいで変」なんて思わないでください!最近はおしゃれな木目調や、レンガ調、スタイリッシュで目立たないデザインの立水栓がたくさんあります。 地面から蛇口が出ていれば、砂利が詰まる心配も、かがんで虫に怯える必要もありません。

埋め込み型にするなら、周りをコンクリートで固める

「どうしても予算を抑えたい」「どうしても目立たせたくない」という理由で埋め込み型(散水栓)にする場合は、周りを砂利にしないでください。 水栓の周りだけでもコンクリートやタイルで仕上げてもらい、砂利が流れ込まない環境を作るのがお勧めです。

4. まとめと我が家の今後のDIY対策

注文住宅の打ち合わせでは、間取りや内装など決めることが多すぎて、外構の細かい設備は「一番安いやつで」と流してしまいがちです。 しかし、毎日のように水やりをする予定があるなら、外水栓は「ケチってはいけない重要ポイント」でした。

現在、我が家はこの「化石発掘ストレス」から脱出するため、

  • 水栓のフタの上に、大きなカバーや置物を置いて砂利をガードする
  • 水栓の周りだけ砂利を退けて、セメントや固まる土で固める といったDIY対策を計画中です。

もしDIYでうまく解決できたら、またブログでその様子をレポートしますね!

これから家を建てる方は、ぜひ我が家の「化石発掘」の悲劇を思い出して、ストレスフリーで快適なマイホーム計画を進めてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました